はるかちゃんのストーリー
このストーリーは、私がまだ"3.0"に
いた頃に描いたものです。
私がはるかちゃんと初めて出会ったのは、
Twitterでした。
私がフォローしたのがきっかけでリプを
するようになりました。
なぜフォローしたかというと、
アイコンの色合いや雰囲気に引かれて、
直感でこの人いいなって感じたからです。
(その時はまだ、はるかじゃなかったけど。)
リプで話してると、直感で感じた通り、
明るくて、元気で、キラキラしていて、
楽しかったんです。
そして何より、話していて波長がすごく合ったから、
私は、もっと話したい、知りたいと思って
DMしたり、電話で話したりしました。
とても明るくて、私の事をすごいと言ってくれて、
笑いの絶えない感じで楽しかったし、
私の事や周りの人のことを
気遣ってくれる素敵な人です。
でも、すごく楽しく話す反面、
自分の悩みも話してくれたんですよね。
今まで、家族の中でも職場でも、
ずっと心配されてきたと…
その中で、「最近すごくショックなことがあったから、
自立して自分は大丈夫と言いたいけど、言えない」
といいながら泣いていました。
私は、その時このスクールで学んでいて、
ネガティブだった私が変わって来れた、
ただビジネスの事を教えてくれるだけじゃない、
このスクールに魅力を感じていたので、
一緒に学びたいと思って、誘っていました。
私がはるかちゃんに出逢ったのは、
そのためだったんじゃないかとも感じていました。
私が引き寄せたのか、はるかちゃんに引き寄せられたのか、
お互いが引き寄せあったのか…。
そして、はるかちゃんは洗礼を受けていました。
引き寄せやスピリチュアルな事を信じていて、
エネルギーを感じやすいはるかちゃんは、
体調を崩していました。
変わりたい自分。でも変わるのが怖いし
ほんとに変われるのだろうか?
会った事もないえっちゃんを信じていいのか?
真剣に悩んでいたからこそ、
引き戻しがあったにも関わらず、
前に進もうと熱を出しながらも、
えっちゃんを信じよう!変わりたい!
このスクールなら変われるんじゃないか!
と一縷の望みをかけて、スクールに入ることを
決断してくれました。
その時、はるかちゃんはこれからが楽しみだと
楽しそうに話してくれました。
そして、スクールに入ってから、
慣れないアフェリエイトの初期設定に奮闘しながら、
分からない事ばかりで、できないと落ち込んで、
どうしたらいいかわからないと悩んで相談してくれて、
他の人も難しくてなかなか進まなかったけど、
みんな進んでると伝えると、
「私だけじゃないんだ!」
「みんながんばってやったんだから、私もがんばる」
って元気を取り戻して、どんどん進めていっていました。
その時、自動書記も同時進行していたのに、
ほんとに、はるかちゃんはがんばっていました。
そして、「今、めちゃくちゃ楽しい」
って話してくれて、ほんとに私も嬉しかったです。
そして自動書記は、仕事柄パソコンの入力が得意で、
本の要点をまとめることにも慣れていたので、
私が見ていても、ほんとに進むのが早くて、
びっくりしていました!!!
休みの日には、1日に2つ、3つ進めたりしている時も、
ありました。
そして、どんどん自信をつけて、
やりたい方向性が見えてきて、
コンテンツ作りやスペースでの音声配信、
とどんどん進んでいってすごい勢いで成長していると感じていました。
そんな中、Twitterプラスや同じコミュニティの人たちの、
活躍する姿が目に飛び込んできて、
「あの人は、自動書記褒められてた」
「あの人のnoteがすごい」
でも私は、全然だめだって、
自動書記が一通り終了したころに、
はるかちゃんは、また自信を無くしていました。
そして、「副業市場」の発信を見るたびに、
先生がこうなってほしいって言ってるけど、
私は何も出来ていない、チームって言うけど
私は1人だしどうしたらいいんだろうと、
ネガティブな事ばかり考えるようになって、
マイナスのエネルギーを循環させていました。
その時、一番ショックだったのが、
ものすごく早いスピードで進めていった
自動書記が自分には何も理解できていなかった
ということでした。
本質を理解していなかったのです。
なぜなら、早く入力する事に慣れていたために、
はるかちゃんは、「読み飛ばしていた」のです。
そして、その目的は、早く進める事!
になっていたのです。
そのことに気づいたはるかちゃんは、
電話の向こうで泣き崩れていました。
「あんなに必死にがんばってきたのに、
私は何も理解できてなかった。
そのことが悲しい。」と…。
その時、早く進めることがいいことじゃなかった!
しっかり内容を理解して、自分の中に入れて、
そして、本質を理解しないといけなかった事に、
気づいて、もう一度自動書記を
やり直していました。
泣きながら自動書記をやっていく中で、
本質を知るために、しっかり自分の中に入れようと、
努力していたのです。
その時、私が言われていた事、
「コミュニティを盛り上げることができる人は、
コミュニティを作れる人だから、
コミュニティの人の日報で気づいた事に
アウトプットしてみよう」ということを伝えると、
それを素直にがむしゃらにやっていったのです。
そして、他の人のことも気遣いながら、
それでも、辞めることなく続けていたのです。
そんな中、師匠に誘われて
”3.0”に入ってきました。
そして、今この”3.0”で弱い自分、できない自分、
ありのままの自分をさらけ出しながら、
しっかりみんなの心に寄り添い、
コミュニティを盛り上げて、
チームを一つにまとめ上げたのです。
今、はるかちゃんは師匠に、
自作文、要約文ともにわかりやすくまとめることができると、
はるかちゃんの強みを見出してもらって、
方向性が見つかって、
この”3.0”を卒業していくんです。
みんなに、夢や希望を与える事が出来たんですよね。
自分もはるかちゃんみたいになれる!
はるかちゃんのお陰で今の自分のままでいいんだ!
と、はるかちゃんに感謝している人達ばかりです。
それは、はるかちゃんが泣きながらも、
諦めずに必死にがんばってきたから、
なんですよね。
諦めなかったら、夢は叶う。
言語化する事で、思いが伝わる。
本質を知ることで、人生が変わる。
ありのままの弱い自分だから、
同じように悩む人の力になれる。
そして、人を導くことができて、
みんなを幸せにすることができる。
私は、はるかちゃんが、
「もっともっと自由に羽ばたいて、その大きな羽で、
みんなを優しく包み込んでくれる」
そんなことがイメージ出来ました。
”3.0”卒業おめでとうございます。
そして、新たな旅立ちの時、
感謝を残して、その場を離れると、
本当の意味で次のステージに進んでいける。
素敵なはるかちゃんに出逢えたことが
ほんとに嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、ずっと応援しています。
えっちゃんより愛をこめて🌹