愛
「愛のカタチ」
それは様々です。
大小
多少
左右
白黒
形で見えないからこそ
感じるのも難しいことかもしれません。
でも
今生きてる世の中は見えないものだらけで覆われていて
それを第六感という
人間の一番優れた感覚の中で
感じ取ってるものかもしれません。
例えば
赤ちゃんが転んでしまって泣いてる姿を見て
お母さんが大丈夫だよと
そっと手を傷口に当ててさすってあげる。
それを見ていたおばあちゃんや
会社員の大人
年齢問わず遊んでいた子供達
周りにいたママ友。
みんなが心のどこかで
ほっとする母の愛を
感じ取るのではないでしょうか。
シルクのような
柔らかくて温かくてしなやかで安心する感覚。
それが愛という一つのカタチ。
時には
どっしりと重く硬く曲がることのない
大木のようなカタチもあるでしょう。
それら全てを
「受け入れて赦すこと」
これが愛のカタチを生み出す源なのでしょうね。