語句のタイムスリップジェネレーション

語句のタイムスリップジェネレーション

語句のタイムスリップ

こんばんは、レボアイランドです

最近、言葉に、ものすごい、敏感になっていると、感じています。置いてきぼりされてる????

と・・・・・時代に流されて、沈没しそうです

でも、でも、そんな語句の世界。タイムスリップしてみました。

チョベリバ、チョベリグ

これは、英語の短縮語句ですね。あらためて、わぁーただの英語じゃん。この、チョベリバも、使ったことありませんね。しかし、超は、漢字なのですね。

「マイブーム」は、今現在なお、進行形で使っております。

名詞になりますが、ポケベル、ルーズソックス、世を話題にさせた記憶が強く残っております。

私は、ポケベルも使ったことはありませんが、数字で、文字を置き換える、ことを、覚えることができませんでした。もう、その時には、働いていたので・・・・・

ドラマからの一節も、沢山流行しました。ドラマ見てなくても知ってしまうくらいでした。
101回目のプロポーズ「僕は、死にましぇーん」は、私は、まだドラマ見てないのです。いまだに、封印されてます。冬のソナタも、観てないです。

冬のソナタ=ヨン様という、上辺の固定概念が強いですね。

影響が、私には、印象に残る結果を残しました。

なつかしさに浸りながら、すごいなーーーーとも、同時に感じます。

まとまりが、なくなってしまいました。。。。。何を、言いたいのか、タイトルから、離れていってしまっているような、気がして、オドオドしてしまいます。

そんな、台風の目のように影響を与えてみたいです。

最後まで、ご拝読、
誠に、ありがとうございました。

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