あらゆる品の容量の変化
こんにちは、レボアイランドです。
あんまり、視点しないことだとは、思いますが、ちょっと、イレギュラーでおなじみです。
今回は、「容量」について、以前から感じていることを、投稿したいと思います。
とにかく、
「容量」が、減っています。なんでもです。そして、関係ない、ゲームの貰える、報酬アイテム数までもが、へって
いるのは、ご存じでしょうか。
"便乗"と、言う、表現を使えば、致し方ない。
思い浮かぶのは、ありますか、食品に始まり、みそ・豆腐・ヨーグルト・牛乳・パックジュース・ペットボトル、
シャンプー・コンディショナー、洗顔、洗剤、
菓子類、(チョコレート・スナック菓子・飴・ラムネ・ガム・・・・・・)、トイレットペーパー、横の長さと、巻メートル・ティッシュパーの一枚の面積
ポケットティッシュ、ウォッシュタオルの縦、横の長さ・
インスタントコーヒーは、よく、飲むので、どこまで減るのか、と、疑問でなりません、コーヒー豆の高騰で、という理由に、1袋の容量を、そこまで減らす必要があるのでしょうか?
コーヒーの容量は、250g⇒200g⇒190g⇒180g⇒160g⇒90g⇒80gが、現在だ(一つのメーカの例です)
企業は何を主にして、減らすのか、やはり、己の売り上げ基準だろうか。
減らしたときに、デメリットは考えないのだろうか、と、私は、思う。確かに私は、消費者だ。
今までのように、飲む量が変わらない家庭にとっては、たくさん買うので、ゴミが出ます。
そして、出荷する際には、梱包箱が増えます、積み込みも必要になります、パッケージを、その度に、変更する手間は、惜しまないのだろうか。そして、従業員もそんなに、変更すると、慣れるまでに時間がかかるのではないだろか、と、私は思うのです。
そして、値段は、そんなに変わらないのです。
これは、コーヒーを例にあげましたが、本当に言いたいです。
そして、食器洗剤や、柔軟剤などの、本体・レフィルが、あるものも、どんどん減っているのです。。
何回も詰め替えする作業が増えますし、過去の、本体、ずっと使えばよかった・・・・・なんて、後悔しています。
もちろん、製品が研究され、中身が進化しているのは、よくわかります。
しかし、減らすのはどうかと、思うのです
最近見なくなった「特大サイズ」は、特大ではないですものね。お得ではないですし。
だから、3回分、5回分、という、表示を変えているのでょうか??????
私の推理・推察です。真実は、闇の中ですが、消費者側として、理由を述べてもらいたいものです。
減らしたところで、メリットはあるのか?????
謎めく容量の秘密。永遠のテーマです。
そして、最近、またまた、気づいた、容量。
ラーメンの袋です。全メーカーではないですが、、5食入りが、3食に、なっていました。
1食の麵のgが、100g⇒90g⇒90-85g⇒85-75g,70gと、バラバラです。
今後、小麦粉の高騰で、パン類、麵類、値上がりますね。
値上がり前に、また、容量が減る、のかしら?
パンの場合は大きさですね。とても、小さくなりました。と、感じるのは、私だけでしょうか。
便乗で、また、容量が減らされないことを、祈るしかありません。
最後までお付き合いしていいだき、貴重な時間を頂戴しました。
ありがとうございました。