目標の重要な役割
こんにちは レボアイランド です
馴染んでまいりました。 いかがでしょうか
うれしいですね。 なんだか わくわく しますね。
目標を立てよう。って、よく使いますね。私は、パズルゲームなど、で 無意識に目標立ててましたね。
達成未達成は、関係なく、それに、向かうということです。
さて、本題に入りましょう
目標を立てようとするとき 目標になることを選択する必要があり、
「タスクをすませるのか」
「10人に感謝する」のか
「本を二冊読む」のか
「掃除をする」のか
とにかく目標を作ります。
妥当か否かは、外しておき、 「活動の目標」を作った と なるわけです
他の目標を立てることができたのに、 自分の中で選択して目標を 据えた ということです。
つまり
目標を決める段階で もお集中するための「切り捨て」を実行・実践をしている
と
言うことに きがついたでしょうか。
しかし、注意する点がありまして
誰もが陥りやすい、
「目標通りに達成することなんて 稀」と
思ったり感じたりすることです。
究極に言えば
目標達成、否か は、もはや 眼中にないのである
『決めておく』
という行為・行動・実践、実行、こそが
"目標設定の本質"
で あり 重要な役割、位置づけなのです。
・目標大事ですね。
達成するかしないか、なんて、まず、そこじゃないんですね。
決める行動、それが、集中することなんですね。
これも、同じ書籍から抜粋し、要約し投稿させていただきました。
皆様 と 善き 共有が出来たら幸いです
最後まで拝読ありがとうございました。
大切な時間を頂戴いたしました。
誠に 感謝申し上げ奉ります。
それでは、次回も よろしくお願いいたします。