アリストテレス

アリストテレス

プラトンの弟子アリストテレス

こんばんは れぼあいらんどです。

たまたま、Eテレを、観てしまい、くぎ付けになってしまいました。この、「アリストテレス」なんだか、耳に残ってしまいました。

聞いたことあるのが、なぜなのか、まったくわかりません。高校は、キリスト教だったので、その時に聞いたことあるのか?????

それとも、社会で、聞いたことあるのか、でも思想家は、「ルソー」しか、頭に浮かばない、私です。

100分で名著   と、いう、Eテレの、番組です。

テキストを購入しましたので、少しずつ、投稿したいとおもいます。

最近、よく耳にする、「幸せ」シアワセ、とは、等と、聞きますね。

身近なことが幸せ、平凡がしあわせ、生活できることがしあわせ、いっぱいありますね。

アリストテレス、倫理学のなかでは、

「何のために、幸せになるのか」と、問わず、「幸せになること」が、人間の行為すべてを支えている。"究極的な目的としてあるのだ"

ということです。

これを、知ったとき、あーーーーーって、思いました。

私は、異質な家庭環境で育ったので、学校の時間が幸せでした。学校へ行けることが、しあわせで、授業が受けれる、先生がいる、ことが、有難い、と思った

こともありました。(すべての行為を、支えている、という、部分が、私のこれにあたります。)

そうなると、両親がいることが、幸せ、となりますね。

この現代にもぴったりとくる、「ニコマコス倫理学」心がくぎ付けです。

短いですが、今回は、ここで、

最後まで拝読ありがとうございました。

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